北見愛育会について

北見愛育会は昭和54年設立以来、日中ご家庭で保育のできないお子さんをお預かりし、認可保育園としては、北見市で初めて1歳児保育を行うなど、時代の推移の中で、常に、乳幼児の健やかな育成のために努力してまいりました。
また、平成28年4月1日より、幼保連携型認定こども園として新たなスタートをしました。
これからも、一人一人のお子さんのはかり知れない可能性を信じ、健やかな成長が図られるよう、より良い環境づくりと教育並びに保育内容の充実に努めてまいります。今後とも皆様の温かいご指導とご支援をお願い申し上げます。

運営方針

◆子どもの最善の利益を考慮し、認定こども園が子どもにとって最もふさわしい生活の場となるよう努めます。
◆専門性を有する保育教諭が、家庭と連携を図りながら、子どもの発達の特性をふまえ、教育と保育を一体的に行います。
◆子どもの教育及び保育にとどまらず、保護者や子育てをしている地域の子育て家庭の支援を推進し、地域に根ざした活動に努めます。
◆人格形成の基礎を培う大切なこの乳幼児期、子どもの可能性を信じ、安心・安定した情緒を育むことに努めます。 

園の概要

経営主体 社会福祉法人 北見愛育会
沿革 昭和54年2月22日 社会福祉法人北見愛育会認可
昭和54年 4月 1日 北進保育園開園
平成 3年 4月 1日 北光保育園開園
平成28年 4月 1日 幼保連携型 認定こども園北進・認定こども園ほっこう
定員 認定こども園 北進 105名
認定こども園 ほっこう 100名
入園年齢 0歳〜5歳児
教育・保育時間 午前7時30分〜午後6時30分、6時30分〜7時まで延長保育をしています
特別保育事業 ・一時保育事業(認定こども園 ほっこう)
 ※一時休止中
 
・病児病後児保育(認定こども園 北進)

教育及び保育理念

子どもの最善の利益を考慮し、心身ともに健やかな子どもを育て、子育てをしている保護者の支援を行います。

教育及び保育方針

生きる力をつちかうために
ありのまま あるがままを受け入れて
自身のもつ可能性を見つめ 見守りながら
先にあると信じる 明るい未来へとつなげていきたい 

情報開示